MSCCJ
メールを送信

2025.
MSCCJ.All Rights Reserved.
画像の無断転載禁止

Links:MORGAN

フォトアルバム

◆Windy City MOG からのお客様

Windy Morgan Owners Group(Windy City MOG)of Chicago のメンバー、Elliott Dudnikご夫妻を東京で歓迎しました。

Syuugou2_2

ご夫妻はツアーで来日され、東京、箱根、金沢、京都、広島の旅行日程とのこと。国際部とのやり取りで、東京での歓迎となりました。4/8、東京プリンスホテルに、東京支部から1974:4/4 4シータ(岡野会員)と2001:+8(安田会員)、北関東支部から2009:4/4スポーツ(横塚会員)の3台が集合、それに、氏井会員と小柳会員が参加しました。Elliottさんは、1962:4/4 4シータを所有されており、日が暮れるまで、1974:4/4 4シータを囲んでの車談義でした。その後、+8の先導でお堀端から銀座通りと夜景を案内しました。

Car_2

続きを読む "◆Windy City MOG からのお客様" »

◆本部役員会をエクシブ浜名湖で行う 2014/03/01

春の訪れが気になる頃となった三月、モーガンクラブの本部役員会がエクシブ浜名湖で行われました。会員制リゾートホテルにおいてトップクラスの人気とクオリティを誇るエクシブだけのことはあり、20名の参加者もその素晴しさに大満足でした。 役員会は各人、激論を交わしながら行われ、皆、真剣にクラブ運営について考えていることがみてとれました。終了予定時間を過ぎても楽しくも白熱した発言は収まらず、食事会を挟んで二次会でもワイワイと行われ、一泊の役員会でなかったら議案は積み残されたことでしょう。さまざまな意見が出され、討論され、折り合いを見つけようとする柔軟性。なぜ、そのようなことが可能なのでしょう。それは、皆、モーガンクラブのことを大切に思っているからです。組織とはこうでありたい、というお手本のような役員会でした。 詳細は4月の総会で発表します。多くのメンバーの参加をお待ちしています。 また、この夜、モーガンクラブが協力させてもらったBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」の放送日でもあったので、皆で番組鑑賞もしました。 モーガンって、本当にかっこいいですね。

Cimg8088

◆BS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」収録協力

Img2201556520001_2

「愛車遍歴を辿れば、その人の人生が見えてくる」をキーワードに放送されるカートークバラエティです。最近では珍しくなってしまった自動車番組で、ゲストが過去に乗っていた愛車が何台か登場することも特徴のひとつです。
 なぜ、モーガンクラブがこの番組に協力したかと言いますと、ゲストがミッキー・カーチスさんだったからです。同氏が(米軍兵から購入)乗っていたモーガンが日本で初めてのモーガン(同氏談)で、トライアンフ(TR4)のエンジンを搭載していたタイプが必要だったからです。
 ところが容易に探し出せず、同型エンジンを搭載しているモーガンに乗る吉村さんに協力をしてもらいました。さらに、これから乗ってみたい車がモーガン・エアロ8ということで、横塚副会長にも協力してもらいました。
 番組放送日は、モーガンクラブ本部役員会が一泊をかけて開かれる日でもありますので、役員全員で番組鑑賞することにします。皆さまも、どうぞ楽しみにご覧ください。詳細はRunaboutでレポートします。

                                                                      
写真:BS日テレ おぎやはぎの愛車遍歴
          広報部 

1

1_2

◆映画「ラッシュ/プライドと友情」鑑賞のお勧め

広報部に神奈川支部の當麻さんからこんな電話を頂きました。
 1976年、富士スピードウェイで伝説のF1レースが行われたことは、私を含め当時のレース好きの若者であれば記憶に残っていることでしょう。視界はゼロに等しい大雨で、まるで池のようなコースは最悪のコンディション。会場にいた私も開催中止は当然と思いました。
ところが、開始時間を大幅にずらしながらもスタートされました。ニキ・ラウダはニュルブルクのレースで激しいクラッシュに見舞われ、絶望的な怪我を負い、再起不能と思われていました。それがわずか42日後にサーキットに。そのシリーズ最終決戦の舞台が日本の富士スピードウェイだったのです。
 本作は、当時の迫力をかなり忠実に再現されているようで、観る者を当時の富士に連れ戻してくれるようで興奮が収まりません。レーサー同士の戦いと人間模様の葛藤、どれも見逃せない場面です。
ぜひ、MSCCJの皆様にもお勧めしたい作品です。
神奈川支部 /當麻賢次

◆「ふくしまフェスティバル・イン・郡山2013」パレードに参加しました

2013年6月1日に行われたふくしまフェスティバル・イン・郡山2013は、昨年も参加いたしましたふくしまフェスティバル・イン・会津若松2012の第二回目。東日本大震災以降の福島の風評被害の払しょくや復興・復活を目的に行うイベントとのこと。
私たちモーガンクラブでも微力ではありますが、モーガンを通じて会話を楽しみ、会場に集まった一人でも多くの人達の笑顔づくりのお役にたてればという思いで、連続参加しております。
今回も全国組織で運営されるクラブらしく、地元の東北支部、世話役を担ってくださっている北関東支部、東京支部、神奈川支部、中京支部、さらに阿部会長と田矢専務理事、真角会計が関西支部の代表として遠路をものともせず参加されました。参加台数も21台のモーガンとクラブカーにサポートカーという賑やかさ。参加できなかったメンバーからも、「明るく元気に行ってきてください」と激励の連絡が多数入っていました。
パレードが始まるまで多数のモーガンが停まっている会場は、人、人、人。「珍しい、かわいい、かっこいい、遠くから来たんだね、高そう!?」などと声をかけてきてくれ、そこから楽しい会話が始まります。
わずか一日のことでしたが、会場に来られた人達との交流が私たちの郡山みやげとなりました。詳細はクラブ誌「THE RUNABOUT」で行います。メンバーの皆さんは楽しみにお待ちください。※フォトアルバムもご覧ください
MSCCJ広報部

Main

クラブグッズ クラブ誌紹介 入会案内 クラブ紹介 ホーム 東京支部 MSCCJ事務局 千葉支部 北関東支部 東北支部 北海道支部 甲信越支部 中京支部 神奈川支部 中国四国支部 関西支部 九州支部